豊橋市民テレビ政治部> ユニチカ豊橋工場の跡地(返還)問題の住民訴訟のその後はどうなっている?…寺本ひろゆき豊橋市議会議員の新年祝賀会より、原告弁護団の斎藤尚弁護士の報告を取材しました。 |
八名見江子の風のつぶやき 習近平主席の来日 桜を見る会と芸能人の大麻スキャンダル 政治に支配されない生き方 |
ふるさとの歴史と文化を訪ねて 豊橋で、奥三河の本物の本場の花祭りが催されています。 毎年1月4日。今年も1月4日。御幸神社で。 なぜ豊橋で?、本当に本物なの? そこには、深いわけがありました。 |
吉田城に江戸時代の門松を再現 従来から年始には豪華な門松がある市民のご厚意で飾られていましたが、今年からは、江戸時代の門松を再現した手作りの門松が供えられました。 当時を偲んでほしい、と、吉田城復元築城をめざす会のボランティア会員により企画・制作・設置されました。 |
1995年に報告されていた『新時代の日本的経営』が最終仕上げ段階に 労働者派遣の解禁から末期へ、終身雇用制の終焉、 どうなるか、これからの勤労者 |
同一労働同一賃金こそ働き方改革の第一ステップ いよいよ、来年(令和2年)4月から始まります… |
テレビ三遠のオフ会として、豊橋市民チャンネルを開始します インターネット環境をお持ちでない方もお誘いください |
蒲郡好奇心大学公開講座 縄文時代から現在まで、蒲郡の歴史を勉強しました |
江戸時代からの燈明が、今でも毎日灯る、姫街道沿いの嵩山宿。大地震で、浜名湖の今切れが切れて以降、参勤交代の大名行列でにぎわった。当時本陣を営んでいた夏目家のご主人を訪ねました。 |
巨額な事務コストをかけて保険料を徴収し配分する国営年金。無年金者は自己責任、だったらどうせ頼りにならない年金より、個人ごとに貯金をさせたほうがよいのではないか |
設楽町清崎の古民家街道に、本格的なモザイクアートスタジオ。 写真とかイメージを持ち込めば、大理石のモザイクアートに仕上げてもらえる。 体験工房やイタリア語レッスン等もある、アーティストは、イタリア仕込みのご夫婦 |
予科練15期生が語る大戦末期の訓練事情 当時を理解するには、歴史として大戦の最後までを知ってしまっている感覚を捨て、当時の時間に戻って話を聞いてください。 |
清崎の古民家街道でクリスマスイベント。 12月8日の日曜日、今年で3回目のクリスマス。 |
豊橋市石巻地区の「柿の木街道」 全国でも有数な柿の生産地、石巻。この地区を南北に走る柿の木街道。いま話題の、合格柿、2個75蔓延の柿、どんな柿なのか… |
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前面展望で天竜浜名湖湖鉄道を 湖西市の新所原駅と掛川駅を結ぶ天浜線。浜名湖の北側を走り、津波時には東海道を補完しうる。浜名湖畔ルートは景色もよく、全面展望で二俣駅まで乗ってみました。 |
細谷の海の帰り道、奇怪な音に追っかけられて…
無駄話ではありますが、実際に体験した話です
【セカンドステージ】見るだけより何かやってみたい
奥三河の花祭り、古代からのディスコみたいにも見えます。
本物の花祭りの映像を背景に、豊橋で疑似花祭りをやってみたい。
無形文化財に失礼かもしれないが、日頃のうっぷん晴らしと、運動不足の解消になれば…
伝説となるか、「幻の設楽ダム」と…
愛知県設楽町に建設予定の、設楽ダムをご存知でしょうか。予定地には、田口鉄道という超ローカル線が走っていました。
鉄道が廃止されて50年。今度は、ここに、巨大なダムができようとしています。
「ジュビジュバ−・・やめてけれ、やめてけれ、無駄無駄ダムダム〜♯♭」 左卜全さんの時代に発想されたダムです。
ええじゃないか豊橋 (2019.01.02….20時配信)
豊橋の、何がいいのか、豊橋のどこがいいのか、豊橋の魅力を検証しませんか。大討論会に参加していただける方を募集しています.
豊橋市の飽海人形浄瑠璃芝居
吉田文楽保存会が11月25日、定期公演を行いました。今日は元日にちなみ、めでたい席で演じられてきたという、寿式三番叟をご案内します。400年以上続いている伝統芸能、保存会では、毎月2回、土曜日夜の練習の見学も歓迎とのことです。
■ユニチカ跡地問題、その後どうなっている?
担当弁護士を招いて、住民訴訟から住民勝訴、被告からの控訴に至るまでの経緯を聴く会(寺本市議主催)より収録
■花祭りの舞庭の土間を大改修
昔ながらの、土間で花を舞う、東栄町小林市区は、傷んできた土間を再生、コンクリート上にLED照明のもとでは、古式ゆかしい伝統文化の雰囲気が出ない、昔ながら、にこだわった。土間の改修工事完成を神様に報告すべく舞いも奉納
■こんな介護タクシーがあるんだ
転院や退院療養のためとは言え、急患ではない患者に救急車は使えない、素人では困難な、病人の搬送に、救急車並みの設備と看護師の添乗サービスもん能な民間介護タクシーをご紹介します。運営する、かけはしの会の山田さんは、患者に寄り添って、心を運ぶタクシー、そんな気持ちで今日も走っています。
■国境のない渡り鳥の世界
シベリアから、今年もやってきましたユリカモメ、なぜか天浜線の佐久米駅がお気に入りのようです。
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